エアリーコット
Liberty Fabrics
¥3,960/m
元々は1890年代後半に作られ1910年代にリバティ社のマートン・プリント工場で印刷されていました。水仙やカーネーション、牡丹がアールヌーボー様式を反映したリズミカルな花柄を形成しています。1960年代に再登場し1995年にはシルクにプリントされていました。そしてリバティ社のアーキビスト、アナ・ブルマの本「A Taste for Design」の表紙にも使われました。
Liberty Fabrics
¥3,960/m
1989年のジャック・プリンスによる服飾品のデザインからです。彼は有名なデザイナーでは無いですが、リバティの為にたくさんデザインをしました。
Liberty Fabrics
¥3,960/m
1933年にリバティの為にデザインされた「ベッツィ」。誰がデザインしたかについての唯一の手がかりはDSと言うイニシャルだけ。DSはリバティの中でも人気のある柄を多く残しており、この柄もまた、1982年にクラシックコレクションに加入以来不動の人気柄となっています。
Liberty Fabrics
¥3,960/m
フランスの著名なアールヌーヴォーデザイナー、R.ボークレアが1900年頃に制作し、 その後デビッド・ハワード・スタジオによって描き直されました。アイアンシとは、ギリシャ語でスミレや紫の小さな花を意味するため、スミレをモチーフにしたとも思われています。